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手を合わすときはどんな時
人間として一生の間に手を合わす時はたくさんあります。
例を挙げて見ると
    ありがとうの感謝の時
    とてもうれしかった時
    悩みや迷いがあり解決してほしいと祈る時、及び
           それが解決した時
    お願い事をする時
    自分の気持ちを素直に表す時
    その他詫びる時

人は誕生した時に手を合わせ亡くなった時に手を合わすように、人生の
最初から最後まで自然に心から行うものです

挨拶、食事の前後、初詣や神仏に祈願する前など日常的に行われている
時や特別に行うときもあります。
考えてみると手を合わす時は感情的に、精神的に何かあるときに行ない
平穏で何もない時は忘れがちだと思う

しかし私は一日一日を感謝するために定期的に行っているのは家の仏壇
や事務所に祭ってある神棚です。毎日手を合わしているのは寝る前です
これは神仏を信じているというよりも”感謝”と”気持ち”の本能的な
行為だと思っています

心は動くもの、気持ちは変わるものです。その原因は人にあったり自分
にあったり、そして仕事を含め社会にあったり。
いずれにせよ”手を合わす”という行為は自分自身にとっての安らぎを
得るためだと考えて下さい

    手を合わす行為は続けます、自分のために   炭谷    
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