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目を見れば心がわかる
以前にも述べましたが、目に見えない心や気持ちを相手に伝える方法は、言葉で伝える、態度で
伝える、文章で伝えるそして一番は目で伝えることでした。
今回はその目について書いてみます。人間は身体の部分を使って人に伝えることがあります。
つまりジェスチャーと言われるものです。手や足そして身体全体など

しかし言葉や態度が伴わないと間違って伝わることもしばしば・・
目は心の「まなこ」と言われるように目を見ればある程度本当のことが分ります。 又真意も理解でき
正確に伝わることも多々あります。
目にはいろいろな表現能力があり、たとえどんな状況であっても目を見れば確信を得ることが証明
されています

例えば普段優しい目をしていても、いざ何かに集中し勝負するとき。怒りを表すときなどその人の表情
は一転し、相手に確実に伝わります。
楽しいとき、悲しいとき、嬉しいとき、何かを訴えたいときなど、自然にそのような目になっています。
よく「あの目は嘘をついていない」とか「目が輝いている」とか「目がすわっている」とか言われますが
正にその通りで「目」で判断しているものです

逆に「相手の目を見ない」とか「目が泳いでる」とか「目が死んでる」とか言われるときは自分に不利
なことであったり、何かをごまかそうとしたり、自信が無かったりすると「目は」そうなります。
ここ一番「目」を見れば心が分ると思う。
本当に伝えたいこと、訴えたいこと、説明したいこと、理解してもらいたいことは”目で話そう”

きれいな目、輝く目、生き生きした目、濁りのない目、素直な目、真っすぐ見る目に心がけよう。   そしていつもしっかり相手を「目」で確認し相手の心を掴み理解しようよ

       私はいつも誠意の「目」で話します       炭谷   剛
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