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炭谷語録
炭谷語録とは私の座右の銘とかモットーとは少し違って、私が78年間生きてきた中で貫き通してきて良かった、成功したなど今もこれからも役立つ言葉です。全て実践してきたことで良い結果に結び付いたことです。

             ① 信頼を得るには時間と約束は守り実行する

             ② やらないで後悔するならやって後悔

             ③ 夢は逃げないが逃げるのは自分

             ④ 感謝とは心から謝ること・謝ることは感謝すること

             ⑤ 自分がされて嫌なことは人にはしない事

             ⑥ 忘れ物は失敗の元であり時間の無駄である

             ⑦ 手を合すときは運気と共に幸せを呼び込むこと

             ⑧ 好きな四字熟語・常在戦争、凡事継続、原点回帰、感謝来幸

             ⑨ 自分中心ではなく相手中心だと絆が深まる

             ⑩ 集中するときは何事においても緊張する

             ⑪ 有言実行は自分を支える

             ⑫ 目標は山頂を目指すこと・夢は山頂から見ること

             ⑬ 人生を変えるきっかけは人との出会いである

             ⑭ 言葉は人の心を傷つけ時には人を殺してしまう、それを越えるのも言葉

             ⑮ 人の一生は見ることよりも知ること・知ることよりも愉しむこと

             ⑯ 最初出会った時から相手を信じることは得をすることが多い

             ⑰ 何事においても簡単に諦めないで必ず壁やハードルは越えること

これは私が歩んできた結果の言葉です。私の人生のピークは私が死ぬときだと思っています。これからまだまだ学習することがあると考えています。体力は年齢と共に衰えて行っても脳は年齢と共に活性化していくと言われています。
私は体力も精神もこれから維持継続していくつもりです。

                                  2022年7月   炭谷   剛
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強く愉しく生きるには自分を知る
まず自分を知るとはについて話します。自分を知ることで強く愉しく生きていけることができると考えます。
      「自分を知る・自分に気づく」
自分の長所や短所を人に発見してもらう。自己評価する。自分はこれで良いのかと時々考える。自分の売りや得意とするところを自覚する。失敗した時失敗した理由を考え反省する。
      「自分を知る・自分改革」
自分のことを知った上で改革する。人と比較して改革する。自覚して改革する。考えて改革する。反省して改革する。
      「自分を知る・成長して行きたいと思う気持ち」
人としての成長を考える。社会に馴染み社会に認められ社会人として成長していく。自分の立場を考え成長していく。
      「自分を知る・進化していくこと」
自分成長しながら進化していく。年を重ねるごとに生きていく進化。社会に溶け込み働きながら進化していく。
      「自分を知る・深く考えないのは駄目」
人の意見や話しを深く考えないで自分の考えを優先する。人の意見や話しもしっかり受け止めて動く。人の考えや意見、話していることを自分本意で理解しない事。
      「自分を知る・相手中心」
自分の思いや考え方を伝えることは大切だが相手の話しを聴いて納得すれば相手中心に考えことも聞き上手です。

      「強く愉しく生きる・言葉の引出しを増やす」
人とのコミュニケーションに役立ち誰とでも話せる会話力がつく。
      「強く愉しく生きる・人としての引出しを作る」
人間性や人柄に繋がり人間関係の構築や信頼関係ができ自分成長になる。
      「強く愉しく生きる・目的を持つ」
目的を目標とし努力することでひととして強くなれる
      「強く愉しく生きる・社会学習で学ぶ」
人として大人として人との交流や出会い社会見聞での体感で学習する
      「強く愉しく生きる・自分に挑戦」
将来のことを考え後悔しないために自分がやっておきたいことやしておきたいことはチャレンジすること
      「強く愉しく生きる・自分を活かす」
今の自分が良いと思っていることを進化しながら活かすことで自分が悪いと思っていることはなくなっていく
      「強く愉しく生きる・積極的になることで学ぶことも多い」
井の中の蛙である自分よりも井の中から出てきた自分は広い世界を知り井のことしか知らなかった自分を恥じること
      「強く愉しく生きる・自分に後悔しない」
人はそれぞれ自分の考えや想いを持っているがそれはその人の考えであり自分が良いと思えば実行
      「強く愉しく生きる・自分の意志を強く」
人の意見に迷わされずに自分の持っている意志は素直に発揮

心を鍛える10ヵ条
体を鍛えるにはどこを鍛えるか目で見ることができます。腕、足、腹部、筋肉などで鍛えた結果を確認することもできます。しかし心を鍛えることは目に見ることができません。心は頭の中にありますが確認できません。では目に見えない心「メンタル」を鍛えるにはどうすれば良いのか、鍛えられた心はどのように確認するのかを説いてみたいと思います。

          ① 何事も前向きにチャレンジ

                 集中力、注意力、包容力、持続力、実行力などを絶えず頭に置いておく

          ② 自分の限界を知る

                 限界とは諦めず最大の努力してこそ言える言葉、使命感を持つこと

          ③ 緊張してこそ良い方向に進む

                 緊張=集中=くだらないミスをしない=結果を得る

          ④ グレーゾーンを見直せ

                 心と精神、忍耐力と想像力を認識する、目標と目的を強く持て

          ⑤ 自分のモチベーションを継続する

                 元気、やる気、勇気、根気、強気などの動機付け

          ⑥ 感謝と感動の気持ちを持て

                 学習できたこと、助け合えたこと、自信と確信を得たこと、心に響いたこと

          ⑦ 諦める前に最大の努力をする

                 自分を信じる、挑戦意識を持つ、やり切る、体感効果、失敗は恐れるな

          ⑧ 結果は目標として考え方を変える

                 結果は努力すれば付いてくるもの、意識の持ち方で進化する

          ⑨ 自分の短所を見直す前に長所を伸ばす

                 何事も逃げない、苦手意識を取り除く、長所を伸ばせば短所は自然と消滅する、自分コントロール

          ⑩ 人と比べないでまず自分に勝ち自分を超える

                 自分の体験から勘や直感、実績を信じ過去の自分と比較する

心を鍛えるには信念を持つ、平常心である、何事にも冷静である、気持ちが強く挫けない、強い心を持っている、忠実心がある、そして責任感を持つ人などが言葉では言えますが、最終的には自分に負けないことや諦めないことで目の前のハードルや壁は越えていくことです。                                         炭谷   剛

                 

何事においても目標と目的が大切
目的はゴールであり、目標はゴールに達するまでのプロセスです。計画を立て確実に目的に向かって進んで行くことが大切。つまり目的を達成するために具体的に考え、実行していくビジョンと考えて下さい。又今の目的は抽象的なものであるのに対して今の目標は現実的でなければなりません。

                        「目的を持つことが大切」

        ① 目的があれば生きていける

                目的がなければ生きる意欲や生きている実感が持てない

        ② 目的があれば人間は強くなれる

                人間は弱い面もありますが目的を持てば自覚し自立する

        ③ 目的があれば生きがいを感じる

                目的に向かっている自分を認識して自分を褒めてやれる

        ④ 目的があれば達成感と共に成長して行く

                目的を定めて諦めずに実行すれば結果は必ずついてくる

        ⑤ 目的があれば生きていくことに自信がつく

                人は目的があるのとないのとでは毎日の充実感が違う

        ⑥ 目的があれば努力することで夢が叶う

                人間から目的を取ってしまえば将来、後悔し人に語れない

        ⑦ 目的があれば全てにおいてやる気が出る

                目的は将来の指針、目的がなければ将来も望めない


                                       社員研修より    炭谷   剛
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