今年は私にとっても激動の一年でした。悩み苦しんだこともありましたが過去に無い楽しいこともあったように思います。まず仕事関係ですが金、動かない。人、動かない。物、動かない。そんなことが一年通して続きました。
売り上げは上がらない、利益は上がらない、仕事量は上がらない。会社の経営者としての気質が問われました。自分の力だけではどうしようもできないことが解かっていても苛立ちの一年でした。
その上税務関係での調査を含め戦いはたくさんありました。しかし改めて自分の会社を見直すことができ、認識することが多々あったように思う。もう一度基本に戻り会社経営に取り組む姿勢を考え実行して行きたいと心に決めたことも事実です。何かが起こって気がつくこともあるだろうし、失敗して気がつくこともあります
いずれにせよ何が起こるか分らない時代になりました。臨機応変に対応して行かなければならないと思う
次にプライベート関係ですが炭谷家の長男誕生が一番の喜びであり感動でした。女ばかりだったので長男誕生は安心の一言です。そして私個人的にはこの一年は充実しています。健康的にも精神的にも大きく変化が無く案ずるよりも産むが易しでした
そして「本」の出版も私にとっては一大事。タイトルは「あと一パーセントからの心」文芸社からの出版です。今までやってきた心理学や心の問題に取り組んできた結果だと思う。又自分なりの楽しい人生も送ることができました。やはり「まだ」の人生をこれからも歩んで行きたいと考えています
人生は楽しまなきゃ生きている価値はないと思う気持ちが溢れています。自分が一番楽しめるもの、一番楽になれるものをこれからも見つけて行きたい
プラス思考で前だけ向いて進む 炭谷 剛
売り上げは上がらない、利益は上がらない、仕事量は上がらない。会社の経営者としての気質が問われました。自分の力だけではどうしようもできないことが解かっていても苛立ちの一年でした。

その上税務関係での調査を含め戦いはたくさんありました。しかし改めて自分の会社を見直すことができ、認識することが多々あったように思う。もう一度基本に戻り会社経営に取り組む姿勢を考え実行して行きたいと心に決めたことも事実です。何かが起こって気がつくこともあるだろうし、失敗して気がつくこともあります

いずれにせよ何が起こるか分らない時代になりました。臨機応変に対応して行かなければならないと思う

次にプライベート関係ですが炭谷家の長男誕生が一番の喜びであり感動でした。女ばかりだったので長男誕生は安心の一言です。そして私個人的にはこの一年は充実しています。健康的にも精神的にも大きく変化が無く案ずるよりも産むが易しでした

そして「本」の出版も私にとっては一大事。タイトルは「あと一パーセントからの心」文芸社からの出版です。今までやってきた心理学や心の問題に取り組んできた結果だと思う。又自分なりの楽しい人生も送ることができました。やはり「まだ」の人生をこれからも歩んで行きたいと考えています

人生は楽しまなきゃ生きている価値はないと思う気持ちが溢れています。自分が一番楽しめるもの、一番楽になれるものをこれからも見つけて行きたい

プラス思考で前だけ向いて進む 炭谷 剛
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心の安定とはどのような状態を言うのか考えてみました。心は目に見えないので目視することはできません。では心の安定を知るためにはどうしたらいいのか。人間は感情の動物であることが心の安定に深く関ってきます
心が安定していないとは平常心でないことだと思う。つまり心が動揺している状態の時なのです。では心が動揺している時とは。その人によって捉え方や感じ方の違いはありますが、次のようなことが上げられます
① 何かを始めようとするときの緊張感
② 喜怒哀楽状態の時
③ 気分や気持ちが興奮状態にあるとき
④ 迷いや悩みを抱えているとき
⑤ 自分に満足していないとき
⑥ 気になることがあり解決していないとき
⑦ 自分の思い通りにことが進まないとき
など心が安定しない要因です。心の安定は悪いことばかりではなく良いことも安定に関係してきます
例えば大きな水槽があります。平常心で心が安定しているときの位置は水槽の真ん中にいてバランスを保っています。
心の動揺原因が悪いときや辛いとき、心の安定度は水槽の下へと移動し、だんだん暗くなり心も閉ざされていきます。反対に心の動揺原因が楽しいときや嬉しいとき、心の安定度は水槽の上へと移動し、だんだん明るくなり開いていきます。どちらにしても心が安定していない状態です。人は誰もが水槽の上へ行きたいと思うでしょう。しかし心の安定から考えると水槽の上が良いとも言えません。それは上の状態ばかり続かないからです
本当の心の安定は水槽の上もあり下もある状態を認識して真ん中に位置していることがいいのではないかと思う。つまり上も下も理解したうえでの平常心だから
私は最近平常心を保っています SUMITANI

心が安定していないとは平常心でないことだと思う。つまり心が動揺している状態の時なのです。では心が動揺している時とは。その人によって捉え方や感じ方の違いはありますが、次のようなことが上げられます

① 何かを始めようとするときの緊張感
② 喜怒哀楽状態の時
③ 気分や気持ちが興奮状態にあるとき
④ 迷いや悩みを抱えているとき
⑤ 自分に満足していないとき
⑥ 気になることがあり解決していないとき
⑦ 自分の思い通りにことが進まないとき
など心が安定しない要因です。心の安定は悪いことばかりではなく良いことも安定に関係してきます

例えば大きな水槽があります。平常心で心が安定しているときの位置は水槽の真ん中にいてバランスを保っています。
心の動揺原因が悪いときや辛いとき、心の安定度は水槽の下へと移動し、だんだん暗くなり心も閉ざされていきます。反対に心の動揺原因が楽しいときや嬉しいとき、心の安定度は水槽の上へと移動し、だんだん明るくなり開いていきます。どちらにしても心が安定していない状態です。人は誰もが水槽の上へ行きたいと思うでしょう。しかし心の安定から考えると水槽の上が良いとも言えません。それは上の状態ばかり続かないからです

本当の心の安定は水槽の上もあり下もある状態を認識して真ん中に位置していることがいいのではないかと思う。つまり上も下も理解したうえでの平常心だから

私は最近平常心を保っています SUMITANI
スポーツの世界ではよくアドバンテージと言う言葉を耳にします。野球、サッカー、ラクビー、卓球など。
つまり有利なこと、有利な立場になることです
では人生においてのアドバンテージとは何だろうか。又人生にアドバンテージはあるのだろうか。自分の人生に与えられた有利なこととは。考えて見るといろいろあるかも知れません。すべての人に与えられるものやその人だけに与えられるものがあります。生まれながらにして得るもの、生活環境の中で得るもの、興味を持ち努力して得るもの、好奇心の中で得るもの、チャンスを生かし得るものなどあります
いずれにしてもアドバンテージを見つけるにはまず心身ともに健康であること。持続継続していること。いつもプラス思考で前向きに取り組んでいること。何よりもこれがアドバンテージだと気付くことなのです
アドバンテージは誰にでも平等に与えられているものです。とは言って必ずしもアドバンテージを誰もが得ることはできないと思う。そこには人並み以上の何かが求められます。時には個人の力、時には他人の力、時にはチームプレイ的な力で得ることがあります。運、不運もありますがやはり最後は実力だと思われます
そしてアドバンテージを不動のものにするためには「強い心」や「強い気持ち」が大切でありメンタルな部分で大きく左右することも考えられます。アドバンテージを得るためには自己の信念の強さや究極の努力が不可欠なのです。体力があっても精神的に強くなければなりません。その逆も言えることです。知識や経験など絶えず学習していくことも求められます
アドバンテージは与えられるものではなく、勝ち取るものなのです。自分の力で得られるように切磋琢磨してみませんか。そしてアドバンテージを有効に生涯生かしたいものです
私のアドバンテージ見つけています 炭谷 剛
つまり有利なこと、有利な立場になることです

では人生においてのアドバンテージとは何だろうか。又人生にアドバンテージはあるのだろうか。自分の人生に与えられた有利なこととは。考えて見るといろいろあるかも知れません。すべての人に与えられるものやその人だけに与えられるものがあります。生まれながらにして得るもの、生活環境の中で得るもの、興味を持ち努力して得るもの、好奇心の中で得るもの、チャンスを生かし得るものなどあります

いずれにしてもアドバンテージを見つけるにはまず心身ともに健康であること。持続継続していること。いつもプラス思考で前向きに取り組んでいること。何よりもこれがアドバンテージだと気付くことなのです

アドバンテージは誰にでも平等に与えられているものです。とは言って必ずしもアドバンテージを誰もが得ることはできないと思う。そこには人並み以上の何かが求められます。時には個人の力、時には他人の力、時にはチームプレイ的な力で得ることがあります。運、不運もありますがやはり最後は実力だと思われます

そしてアドバンテージを不動のものにするためには「強い心」や「強い気持ち」が大切でありメンタルな部分で大きく左右することも考えられます。アドバンテージを得るためには自己の信念の強さや究極の努力が不可欠なのです。体力があっても精神的に強くなければなりません。その逆も言えることです。知識や経験など絶えず学習していくことも求められます

アドバンテージは与えられるものではなく、勝ち取るものなのです。自分の力で得られるように切磋琢磨してみませんか。そしてアドバンテージを有効に生涯生かしたいものです

私のアドバンテージ見つけています 炭谷 剛
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