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結婚、人生、将来、心に関しての情報

人生講座開校
   「心理学より心安らかになるセミナー」


          “講義内容”


今の自分を変えたい人

人生に悩みや不信感を抱えている人

自分の将来を考えると不安のある人

新しい人生を求めている人

心や考え方を変えたい人

これから楽しい有意義な人生を歩みたい人

心理学に興味のある人



以上このセミナーを受講したい方はすべて予約制です。限定一度に4人まで。
一人でもOKです。
場所は株式会社ジェービーエー本社。講義時間は2時間。講義料は一回¥1500.
講義内容は毎回異なります。資料はすべて用意します。
一方的講義でなく相談や質問に応えます。

講義受けたい人は毎日受け付けています。0744-23-4880又は090-3164-4033
講義日は週一回で時間や日にちは講習を受ける人に合わせます。基本的には平日です。


       株式会社 ジェービーエー 炭谷  剛 
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限界って
人は我慢できなくなった時やこれ以上継続できなくなった時に「限界」と言葉を使います。
この「限界」という言葉は使える人と使えない人がいます。
ではどんな人やどんな時に「限界だ」と言えるのか。又どんな人やどんな時は「限界だ」と言えない
のか。考えてみたいと思う

限界という言葉を使うときは
            体力の限界
            気力の限界
            精神力の限界
            持続力の限界
            回復力の限界
            集中力の限界
など一般的に引退するときや続けられないときに人は使います。
ではこの「限界」という言葉を使える人は途中で止めてないか、最後まで努力したか、諦めないで
やりきったか、悔いはないか、今の自分を出し切ったかなどすべてに挑戦した人が言える言葉です。
つまりそれ以外の人は「限界」とは言ってもらいたくないと私は思う

「限界からの挑戦」ということばもあります。もう限界だと思うところまで頑張りました。しかし
それからが本当の「限界」が始まります。火事場の力という言葉がありますが、普通だったら出ない
力であっても、その時は無我夢中であり必死だから思わぬ力が、限界を超えた力が出るという意味
なのです

「限界」という意味を理解し実行すれば不可能なことであっても可能になるよ。そして人よりも”満足”
や”充実感”が待っています。  目指せ限界説。チャレンジだ限界説

       限界からの挑戦をしています        炭谷   剛


笑顔は心の顔「表現」
以前にも少し書きましたが、笑顔は最高のホスピタリティです。どんな時にも笑顔があれば親交は
深まり問題があっても解決します。
人間にとって”笑顔”は最高の自分表現なのです。 顔つき、体格、性格、雰囲気、言葉使い、男女
問わずどんな人であっても、笑顔さえあればその人は一番いい顔になり、一番きれいで輝きがあり
人の心を和ませてくれます

人が笑うときは嬉しいとき、楽しいとき、感動したときなど気分のいい状態のときに、心の表現として
顔に表れます。時には怒ってるときでも”笑顔”があれば相手に対する印象も違うし嫌な雰囲気には
ならず、怒りながらも相手のことが理解することができ、和解へと進みます

人の笑いにはいろいろあります。大笑い、苦笑い、愛想笑い、心の笑い。その笑いの違いは心です。
本当の笑いを見つけるには相手の「目」にあります。相手に向かって目の輝きを感じるならばそれは
笑顔です。しかし横を向いたり目が笑っていなかったり、目が虚ろだったり、雰囲気的に何かを感じる
笑いは笑顔ではありません

笑顔は感情に左右されますがその感情をコントロールすることも時には大切。お互いのために。
又、自分が多少笑顔を出せない時であっても相手のために”笑顔”は必要。但し無理な笑顔は逆に
誤解を招くこともあります

いずれにせよ自然に生まれる”笑顔”は人を幸せにします。争いごとはなくなります。
自分をアピールできます。人とコミュニケーションを計っていく最高の手段であり、必要不可欠です。
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         鏡の前で自分の「笑顔」見てます      すみたにつよし

人は感性で生きる
人の生き方はいろいろあります。生まれ持った宿命的、生まれてからの運命的、家庭環境、出会った
人やことの影響、性格的など考えられますが、最終的にはその人の感性で判断し、感性で選択し、
感性で決断し、感性で実行していると思う

では感性はいつ芽生え、いつ自覚しいつ感じるのかはその人その人の心によると思われます。
感性とは心の刺激に反応して感覚を生じる能力。印象を受け入れる能力。感受性。哲学的には
知識を構成する独立した表象能力。対象を感受する受動的能力と言われています

感性で生きることはその人が何を感じ、何を思い、何を受け入れたかそして何に共鳴したかによって
生き方や考え方の違いや選択肢があります。
感性は個性や性格とは又少し異なり「心」の問題だと思う。感じる心、受け入れる心により感性は
生まれます。その心をどのように表現するかはその人によって様々なのです

感性で生きることは現実的ことであり、自分らしく自分に忠実に物事をとらえ、そこに演技や虚偽の
自分はなく、人に対しても真摯に伝わり本当の自分を見てもらえることも事実です。
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感性が無ければ人は感情的になり、歓楽的な生き方や衝動的な生き方になり、人間としての価値感や本来誰もが持っている良い本能が発揮できなくなります。
感性で生きる大切さを認識し、人間に与えられた感性を自分らしく自然に発揮して楽しい人生、
悔いのない人生、本当の人生を生き生き生きて行きたいものです。    感性は創るものではなく
与えられるものです

      感性で生きています。これからも・・・・       tsuyoshi sumitani


                   



リーダーシップとは私の場合
一般にリーダーシップとは指導者、先導者、指揮者を指します。そして指導力、統率力、包括力、
決断力、実行力などが問われます。
単に頭がいい、気が強いだけではリーダーシップにはなれません。そこに人間性も多いに必要条件
になります。  私の場合頭は普通、これといった特技や特長もありませんが、今現在リーダーとして
成功しています。振り返ってみると何が良かったのか私の実績で考えてみます

        人の話を真剣に聞く
        相手の立場になる
        即答してやる
        プレイングマネージャーである
        決断力、実行力は当たり前
        先を読みアドバイス
        何事にも努力を惜しまない
        社員やメンバーを守り責任は必ず取ってやる
        安心して仕事ができる環境づくり
        信頼を得る

これらのことはいつも思っています。
まず自分ができないと人は着いてきません。説得力や指導力は結果です。いつも間違った答えや
アドバイスは信用をなくします。リーダーに求められる条件は基本的に誰でもではないのです。
やはり”心”や”気持ち”の問題が大きいかと思う

もっとも大切なことは時間と約束は必ず守ってやること。有言実行であること。人間性を高めること。
そして自分自身に自信を持つこと、そして自覚です

私は今、多くのパートナーがいます。ほとんどが女性ですがこの35年間まとめ上げてきました。
女性は男性と違っていろいろな心を持っています。その実績や体験で言えることです。リーダーシップ
は特殊能力は必要ありませんが、必要に応じて特殊能力を自ら築かなければなりません

  リーダーシップは与えられるものではなく、周りから認められるものです   sumitani  

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