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結婚、人生、将来、心に関しての情報

手を合わすときはどんな時
人間として一生の間に手を合わす時はたくさんあります。
例を挙げて見ると
    ありがとうの感謝の時
    とてもうれしかった時
    悩みや迷いがあり解決してほしいと祈る時、及び
           それが解決した時
    お願い事をする時
    自分の気持ちを素直に表す時
    その他詫びる時

人は誕生した時に手を合わせ亡くなった時に手を合わすように、人生の
最初から最後まで自然に心から行うものです

挨拶、食事の前後、初詣や神仏に祈願する前など日常的に行われている
時や特別に行うときもあります。
考えてみると手を合わす時は感情的に、精神的に何かあるときに行ない
平穏で何もない時は忘れがちだと思う

しかし私は一日一日を感謝するために定期的に行っているのは家の仏壇
や事務所に祭ってある神棚です。毎日手を合わしているのは寝る前です
これは神仏を信じているというよりも”感謝”と”気持ち”の本能的な
行為だと思っています

心は動くもの、気持ちは変わるものです。その原因は人にあったり自分
にあったり、そして仕事を含め社会にあったり。
いずれにせよ”手を合わす”という行為は自分自身にとっての安らぎを
得るためだと考えて下さい

    手を合わす行為は続けます、自分のために   炭谷    
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花を愛する気持ち
花は手入れが大変ですが、それをこまめに心を込めてしてやれば、心や
気持ちを癒してくれます。花はとても綺麗で和やかな雰囲気を作り時に
花それぞれの香りで心、快適な気分にしてくれます。
披露宴、パーティ、祝賀会、イベントなどでもし花がなければ、いくら
会場がよくても料理が美味しくても、演出がすばらしくても何か寂しく
感じるのは何故でしょうか。それは陰で支える華やかさがないから

花はいろいろなところで利用、活躍しています。目的に応じて花の種類
や大小も違います。花は話しませんが人が話す以上にものを言います。
同じ花を見ても、見る人によって感じ方や語りかけが異なり、その効果
も様々なのです。
そんな花を愛する気持ちはとても大切であり、それが人を愛することに
通じます。花の命は長くありませんが、咲き誇っているときは一瞬で
あっても長い感動を与えてくれます

例えば誕生日、記念日、お見舞い、行事その他心を表し伝えたいときに
送ります。そのもらったときの一瞬が感動です。
それは花を愛する気持ちがあり、何にも増して花を選びその愛を相手に
届けたい気持ちの表現です

最近になって私は事務所に季節の花を絶えすことなく飾り、楽しんで
います。人の心や気持ちを包んでくれる花はいいですね。見るだけで
幸せにしてくれます20070221163757.jpg


    私は続けます花を愛することを   すみたに

ストレスは万病のもと!
以前言われてたことは”風邪は万病のもと”だったと思う。しかしここ
最近は地球上の変化や食生活、ライフサイクルなどの影響で、人の生活
様式や体に感じるものが以前と違って、メンタル的な心の病気になって
きました。又ゆったりと一年を過ごしてきた昔と違い今の一年はアッと
いう間過ぎていくことにも、本来の人間そのものがついていけないこと
かも知れません

生活は楽になり、ある意味余裕のある人生を送ることもありますが反面
贅沢を覚え、自然とともに生きることを忘れ日々スピード時代について
行くためだけを考えるようになったのでは。
今の社会は複雑です。複雑が故に悩みや迷いが多くなり人間関係も単純
ではなくなり、何を考えているのか分からない人同士がお互い気の使い
合いの中で生きているかも

タイトルに戻りますが、ストレスは心の病気です。それが身体のどこか
に現れます。 例えば”うつ病”であったり”精神的病”であったりと
つまり現代病に他なりません。肩こりやイライラ病もストレスが原因。
自分らしく、本能的にそして環境や雰囲気を大切に、できるだけ自分に
とってのストレスを無くすことです

やはり人生を如何に楽しむかがキーポイント。 あなたも自分の人生を
できる範囲内で楽しめ
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右脳に感じる人生を送っています    すみたに

出会いは人生の宝もの
人間、誕生して人生終わるまでにはいろいろな出会いがあります。
地球との出会い、人との出会い、物との出会い、場所や景色との出会い
体感することとの出会い、夢や目標目的との出会いなど大切にしたいも
のです。人は27兆分の1でこの世に誕生します。長く生きるほど出会いは
たくさんありますが、人生短くても振り返ってみて充実しており後悔が
なければ、その分有意義な出会いがあったと思う

いろんなものやいろんなことの出会いは宝ものです。しかし人と人との
出会いは自分の出会いの中で、一番影響をうけ又自分の人生をも変えて
しまいます。”出会ってよかった人、出会わなかったほうがいい人”
それは結果論です。それを宝ものにするには自分次第

出会い方も人それぞれ。奇跡的出会う、意識的に出会う、無意識に出会
う、偶然出会う
奇跡的な出会いは”27兆分の1”意識的な出会いは”憧れ”無意識の出会いは”宿命”偶然の出会いは”赤い糸”

出会いは人生の宝もの。どんな出会いも大切に生かそう
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    どんな出会いも心に残します   SUMITANI
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